8月2日(日)
相変わらず暑い日々だけれど、暑いからこそ美味しいものを求めてジェラート屋「SONO」へ行ってみた。経営元が農家さんらしく、今が旬のスイカや桃やとうもろこし、岐阜産の牛乳や濃茶を使ったフレーバーが十数種類も並んでいた。迷う。ジェラートを選ぶときって、自分が食べたいフレーバーはもちろんだけど選んだフレーバー同士の相性も結構大事だから難しい。
ひとしきり迷って、関牛乳を使ったSONOミルクと碧南市にある農家さん自慢のとうもろこしフレーバーのダブル。ちょっと粒感が残るとうもろこしフレーバーはとびきり甘くて、茹でたてのとうもろこしをガブッと丸かじりしているようで美味しかった。ひとつまみ塩を効かせてもきっと美味しいと思う。
食べ終わって北方~本巣のエリアをさんぽしてみようと思ったけど、暑すぎて本当に無理だった。日傘を差してハンディファンを使いながらでもゴリゴリ体力が削られていくのが分かる。結局ジェラートを食べる以外なにも出来なかったけど、美味しかったからこれはこれでいいや。また食べたい。
とうもろこしジェラートを食べたせいか、どうしてもとうもろこしのかき揚げが食べたくなってスーパーへ。とうもろこしの隣ではオクラが一束80円の大特価、さらに魚売場ではカツオのたたきが安かったので一緒に買う。とうもろこし、オクラ、カツオで夏を楽しむ食卓になった。

8月3日(月)
通勤途中ですれ違った厳つめスキンヘッドなお兄さんの手に自分と同じ型のハンディファンが握られていて(おそろいじゃん・・・)と内心呟いた。
ちょっとでも涼しい見た目がいいなと思ってミントブルーのものを買ったけど、あのお兄さんも同じ気持ちで買っていたらと思うとなんだか楽しい。
8月4日(火)
暑くてもちゃんと食べられるように、最近は朝食を冷やし茶漬けにしている。
チンしたご飯に具材を乗せて、冷たいお出汁をかけてサラッと食べる。チン、乗せる、かけるの3ステップで簡単にできて軽く食べられるのがいい。具材はしらすや鮭ふりかけ、いつも味噌汁に使っている乾燥野菜や大葉など冷蔵庫にあるものを適当に。お出汁は前日の夜から水に出汁パックをポンと入れて放置しただけの「水出汁」。今まで出汁は都度沸かして取っていたけど、こうやって水だしにすれば朝の手間がぐっと減っていいなと気づいた。
8月5日(水)
ここ最近、カメラを買い替えるかどうかということをずっと考えている。今使っている富士フイルムのX-S10は2021年に買ったもので、もうそろそろ5年経つ。5年使っているとはいえ、特に不具合が出ているところも不満もない。じゃあなぜそんなことを考えるのかといえば単なる浮気心で、机に置いてあるX-S10から「ひょっとして…そろそろ終わりにしようと思ってる?」と責められているような気がしてならない。
別に富士フイルムでなくちゃダメということはない。富士フイルムユーザーが真っ先に挙げる長所はフィルムシミュレーションだが、そこにも特にこだわりはない。身も蓋もなく言えばX-S10を選んだ理由は片手でホールドできるくらい軽くて、レンズ交換ができる機材の中では(当時は)お手頃な金額だったという他ない。こんなことを大っぴらに言うと世間の富士フイルム愛好家から枝でつつかれそうな気がする。カメラの性能で選んだわけではなかったから、今になってようやく「他の機材で撮ったらどんな写真になるんだろうね」という興味が湧いて出てしまったという次第だ。
いきなり購入する勇気はないから、いくつか気になる機材をレンタルしてみようか。その中で良いなと思うものがあれば財布と相談すればいいのかな。
・・・とここまで考えておきながら、心の中では他の機材で撮ったところで大して違いはないのかもしれないということも薄っすら感じている。noteやSNSに素敵なレビューや作品はたくさんあるけど、「いいな」と思ったフォトグラファーの人と同じ機材を使ったところで同じような写真が撮れるわけではない。同じ機材を使っていても違う人の作品や写真には全然惹かれないということはままある。いわゆる「撮って出し」そのままを世に出す人なんて(撮って出しに並ならぬアイデンティティを持っている人以外は)ほぼいなくて、多かれ少なかれ現像しているんだから結局は「カメラの色」というより「その人の色」ということになるんだろう。それならボディはなんでもいいかー、という気持ちにもなるし、新しいレンズを買った方が新鮮な写真が撮れて楽しいかもしれない。
8月6日(木)
休暇明けの部長が金沢土産に「ビーバー」を買ってきてくれた。美味しい。

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