日記(2026.06.06~10 蟷螂生)

今日の七十二候は「蟷螂生(かまきりしょうず)」。田植えの最盛期に、カマキリが卵から孵る頃。
写真はある日ポトッと木の上から落ちてきたカマキリ(と、それに驚いて投げ出されたわたしのリュックサック)。

6月6日(土)

雨。燕が地面から30センチくらいの低さで飛んでいた。何度見ても美しい姿だ。

6月7日(日)

朝から地域の清掃活動に参加した。もう何年も参加している行事だけど、当日の開催可否がラジオ発表(しかも当日朝6時に放送)というところに言いようもない田舎らしさがある。

この令和の時代にラジオって!LINEでもSNSでも連絡手段なんて何でもありふれている令和にラジオって!!と散々心の中で突っこんでみる。陽気な朝のラジオや真面目なニュースの中に突然地域清掃のお知らせがカットインしているので、ラジオのパーソナリティは「なにこれ?」と思いながらアナウンスしているに違いない。この前時代的な開催通知はあと何年続くのだろう。

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夜、フェルメール展の抽選申込が今日までだったことを思い出し慌てて応募した。
2012年に神戸で展示された時はかなり広い空間にフェルメールやレンブラントやルーベンスが贅沢に展示されていた記憶があるが、果たして今回はどうなんだろう。SNSの前評判と3,000円という強気のチケット価格、展示数は12点(現時点での発表分)とフェルメールの名声に任せた展示になってしまう予感も薄々している。とはいえ当たらなければ見に行けないので、神様なにとぞお願いします。当たったら前回の関西旅行で行けなかった住吉大社にも行きたい。

6月8日(月)

岐阜駅のミスドへ行ってみると、「もっちゅりん」目当ての行列が以外と短かったのでそわそわと並ぶ。いちごは売切れていたが、無事きな粉を購入できた。

一口かじってみると生地からふすんと空気が漏れるのを感じた。ふわふわに膨れていると思ったもっちゅりんはたちまち萎んで、あとはむっちりした餅になっている。ふと、空気でいっぱいに膨らんだポテチの袋が脳裏に浮かんだ。
確かに餅のようなむちむち感は今までにない食感だったけれど、わたしはポンデリングの方が好き。

6月9日(火)

6月10日(水)

梅雨前の晴れ間だったのでシーツとブランケットを干した。ピッカピカの日差しであっという間に乾いて気分がいい。
乾いたシーツを敷いて寝転がると日光のカリッとした匂いがしてシーツはさらっと気持ちが良く、ベッドの誘因力が3倍になっているのを感じた。

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