日記(2026.6.21~25 乃東枯)

6月21日(日)

父の日ということで両親と寿司屋へ行った。ボーナス直後で奮発する気持ちもあって、ランチで一番高いものを頼んでみた。まぐろやイカ、たまごなどの定番ネタに加えて炙りサーモンや金目鯛、飛騨牛などちょっと豪華なラインナップだった。

こういう時に父はいつも好きなものから食べるので、今日も飛騨牛を一番に口に運んでいた。わたしは逆で、好きなものは一番最後に取っておく。わたしたちは確かに親子で、でもこういうところは全然違うなと思う。なおあまり好きではないものをわたしか父の皿にそっと載せてくるのが母である。
わたしが一番冴えないネタとして真っ先に食べたのは細いネギが海苔でくるりと巻かれている「芽ネギ」の寿司だったが、かつお節とネギの爽やかな風味がなかなかに美味しかった。侮っていてごめん。

6月22日(月)

先週に引き続きさくらんぼがワンパック498円と安い。今年は平年より生育が早かったことと天気が良かったことで豊作だという。
さくらんぼは年に一度食べられればいい方だと思っていたけれど、今年はたくさん食べられそうで嬉しい。

6月23日(火)

毎月購読している雑誌で、普段お風呂上がりに使っているシートマスクが「C」評価されていて少しショックを受ける。これが本屋で暇つぶしに手に取っただけの雑誌であれば「使い心地や好みなんて人それぞれだから・・・」なんて余裕ぶって受け止められるのに、あいにくその雑誌の評価をアテにして化粧品やコスメを買っていた節もあるのでなかなか無視しづらい。

とはいえこのシートマスクのおかげで吹き出物とサヨナラできたことは事実なので今のところ止められないし、自分が良いと思っている商品をそう簡単に見限りたくないというのも本心だ。

6月24日(水)

帰り道に空を見上げると、モコモコと大きな雲が夕日を浴びてオレンジ色に光っていた。
てっぺんはきらきら光っている割に下の方は昏い灰色がかっていて、いかにも雨を蓄えていますという顔をしている。空気もじっとり重く湿っていて、夏の気配が濃くなっていくのを感じた。

6月25日(木)

天気予報図、二つの台風が東京で待ち合わせしているように見えてしまって少しおかしい。

送信中です

×

※コメントは最大100文字、5回まで送信できます

送信中です送信しました!
error: Content is protected !!